ワゲン療育病院長竹

ワゲン療育病院長竹

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看護部長 平川千鶴子

ご挨拶
こんにちは。看護部長の平川千鶴子です。
当施設は平成26年4月にオープンし10周年を迎えることになります。
40床あるベッドは長期利用者さま・短期利用者さまで常に満室状態です。地域の多くの重症心身障害児者の方々に利用していただけるように、現在、病床数拡大に向け取り組んでおります。
重症心身障害児者ひとり一人に添った療育を目指し、多職種と連携を図りながら取り組んでおります。個別支援計画・看護計画を基にコミュニケーションを駆使し、利用者さまからの些細な変化に気づけるような職員の育成をおこなっております。
看護部長室には利用者さまや職員の楽しそうな声が聞こえています。そして窓の外は長竹の美しい景色が広がり、季節を感じながら仕事できる喜びを実感しています。
利用者さま・ご家族さま・職員が「ここに居て良かった」と、思える場所にしていきたいと考えています。             



看護師 鈴木敦子

当施設は、まだ新しく、自然が豊かです。近くには、イルミネーションで有名な宮ケ瀬やあげパンで有名なオギノパン工場があります。
障害児者の看護・介護に関心のある方、福祉に関心のある方、歌うのが好きな方、レクレーション企画が好きな方、力自慢な方、笑顔に自信のある方、和気あいあいとした雰囲気の中で働いてみませんか。

生活支援員

(保育士)

小泉知子

長竹はとても自然豊かな場所なので、夏には蝉の声、秋には鈴虫の声が聞こえます。
「鳥の声が聞こえますね。」「雨の音が強いですね。」など利用者様との何気ない会話が心をホッコリとさせてくれる温かい職場です。