2017年08月「麦ご飯の提供始めました」
 当施設では、ご利用者の特性に合わせて主食は基本的にご飯食です。
最近の健康食ブームの中で、雑穀や五穀ご飯を多く見ることがあります。
そこで、雑穀の麦(押し麦)の食物繊維の含有量とその効果に注目をし当施設でも、毎月2~3回程度麦ご飯の提供を開始しました。
麦に含まれる食物繊維の特長は水溶性と不溶性の2種類をバランスよく含んでいる事が大きいです。
そのため、両方の性質の効果を一度に摂ることが出来ます。

【 水溶性食物繊維の特長 】

①食べ物を消化吸収するスピードをゆるめるため、血糖の急激な上昇を防ぐ。 ②食品の発酵分解を行う善玉菌を増やすことで、腸のぜんどう運動を活性化して排便を促す。 ③余分な塩分やコレステロールを吸着し、体外へ排出しやすくする。
【 不溶性食物繊維の特長 】

①体内でもほとんど変化することなく、腸の動きを活発にする。 ②便通を改善し、便の硬さを正常化させ、便量も増やす。
 普段のご飯を炊くときに、1~2割程度を押し麦に代えて、水加減をやや多めにして炊飯することで、白米ご飯と変わり無く美味しいご飯になります。

今後も継続して提供させていただく予定です。
2017年05月「バイキング食」
2017年03月03日「ひなまつり行事食」
【普通食】
3月3日のひなまつりには、昼食で行事食の提供を行いました。ちらし寿司をメインに季節感のある食材を使って、春を感じていただきました。副菜には菜の花の和え物やいちごムースをご用意し、全体的ないろどりバランスも工夫しています。食事を美味しくかつ楽しんでいただくのには、見た目がとても大切です。今回の行事食でもご利用者に美味しく召し上がっていただきました。今後も日本の四季や行事を大切にしながら食事提供を行っていきます。(写真は、普通食とソフト食とミキサー食の各食事形態別に撮ったものになります。)
【ソフト食】
【ミキサー食】
2016年09月21日おやつ「錦玉かん」
9月21日のおやつに、「錦玉かん」を提供しました。この日は秋分の日で、また19日は敬老の日だったので、お祝いを兼ねて、普段のおやつとは違い趣向をこらしたものにしました。これは和菓子のひとつで、寒天を型に流して冷やして固めた物です。今回は季節感を演出するために、水面に浮かぶ紅葉を描きました。また、表面に金粉を散らす事で、さらにお祝い感を盛り込ました。1枚の絵のように、大きめのバットで作り、まずはご利用者に見た目を楽しんでいただき、その後切り分けました。普段のおやつ以上に喜んでいただき、「次もやってほしい。」とリクエストの声もたくさんいただきました。
2016年07月07日「七夕献立」
当日の昼食時に七夕献立を提供しました。メニュー内容はそうめんをメインをして、南瓜のそぼろあんかけと枝豆豆腐をご用意しました。今回は行事食ということで、見た目にも工夫をして、七夕にちなみ星型に切り抜いた卵焼きを飾り、天の川をイメージしました。ミキサー食でも、星型になるように、盛り付けに配慮しました。見た目でも食欲のわく献立となりました。当日は7月初旬とは思えない位に暑い日だったので、冷たくてのど越しの良いそうめんはご利用者に喜ばれました。
2016年01月01日「元旦おせち料理」
昼食の献立としておせち料理を提供しました。内容は定番の栗きんとん・黒豆・かまぼこ・伊達巻など縁起物を中心にし、 メインは刺身2点盛りの献立です。全体的な色合いも考慮して、見た目にも鮮やかな仕上がりになりました。 ハレの日の食事としてご飯はお赤飯にしました。 写真は普通食ですが、噛む・飲み込むことが困難な方に提供する食事についても、食材や調理方法を工夫することで、 普通食同様に彩り豊かな食事を提供する事ができました。 ご利用者の今年一年の健康を願い、黄色の台紙のメッセージカードも添えました。
2015年09月21日「敬老の日イベント食」
9月21日の敬老の日に合わせて、昼食でお祝い膳を提供しました。 全体的な色合いや味の組み合わせ、調理方法、季節感など、様々な視点から献立を決めていきます。 お祝いの定番のお赤飯をはじめ、ご利用者からのリクエストの多い天ぷら盛り合わせや、巨峰をご用意しました。 天ぷらは4種類と品数は多かったですが、皆さんしっかりと召し上がっていました。 行事やイベント食の時に、毎回付けているメッセージカードには、折り鶴を付けてご利用者のさらなる長寿を願いました。
2015年2月~3月「握り寿司イベント」
2月下旬から3月上旬にかけて、握り寿司のイベントを行いました。 普段の食事の場所から少し離れて、1階の広いスペースへ、皆さんに集まっていただき行ないました。 寿司カウンターやボランティアさん手作りののれんも設置し、雰囲気が出るようにしました。
お寿司は嗜好調査でも人気のメニューです。 おかわりも出来るように、しゃりを小さ目にしたので、皆さんにおかわりで沢山召し上がっていただきました。 カウンター越しで、出張サービスの職人さんに、ネタを注文する姿が沢山見られました。
2014年12月「鍋会」
12月下旬に、ワゲン新横浜でこの時期に恒例の鍋会をしました。 大きな土鍋に、みそちゃんこ風スープと肉・魚・野菜など沢山の食材を入れます。 土鍋はとても保温性がある為、あつあつを召し上がっていただくことが出来ます。 しめには、卵とねぎを使っての雑炊作りです。 卵を割ったり、箸で溶きほぐす作業をご利用者にも手伝っていただきました。 みんなで協力して作ることで、普段の食事とは一味違った美味しさになりました。 心も体も温まることができ、楽しい食事会となりました。
2014年10月「秋のバイキング食」
当施設では、春と秋の年2回バイキング食を実施しています。 メニューはご利用者の嗜好調査の結果や日々の食事でのリクエストなど生かしたものとなっています。 また、季節感も演出できるよう、食材や彩りの工夫をしています。
普段の食事とは違い、ご利用者自身が食べたいものを食べられる分量だけとり、おかわりをする方もいたりと、 楽しみながら食事をしていただく機会となりました。 ステキに盛り付けられた料理を目の前にして、介護職員が付き添い自分で選ぶ楽しみを味わっているご利用者 のうれしそうな姿が印象的です。
2014年09月15日「敬老の日イベント食」
9月15日の敬老の日にお祝い食の提供を行いました。ご利用者の長寿のお祝いと、今後も末永くお元気で過ごしていただきたいとの願いを込めて、お赤飯や天ぷらなどをご用意しました。ワゲン新横浜では、季節感を感じていただけるようなお食事を目指しています。そこで今回は、果物に今が旬の大粒マスカット(皮ごと食べられます!)を選びました。咀嚼や嚥下力の低下した方に提供しているソフト食でも、おかゆの赤飯や刻んだ天ぷらを提供し、召し上がっていただきました。行事やイベント食事のときには必ず添えていいる、献立カードには、一枚一枚に、小さな折り鶴を飾り、長寿をお祝いしました。今後も定期的に、ワゲンの食事を紹介していく予定です。お楽しみに。
【常食】
【ソフト食】